月1000円からのインフルエンザ・院内感染対策

新型インフルエンザでパンデミック寸前になったのは記憶に新しいと思いますが、空気感染に対する日本の危機管理の脆弱さへの懸念 も大きな話題となりました。　設備導入ではなく、既存設備に足すことで空気感染リスクの軽減が図れます。

建物、乗り物などの既設エアコンにフィルター１枚を足して日本中に安全地帯を （病院、老人ホーム、宿泊施設、駅、空港、鉄道、デパート、役所、オフィス、銀行など、人の集まる場所） 元東工大教授の石橋工学博士が開発しましたフェライト（磁性材料）技術により生まれましたナノフィルターが、電源も薬品も使わずに 場所を選ばない空気や水の殺菌を可能にしました。　空気や水がフィルターに接触、または通過することで殺菌します。 既に数々の効果検証が行われ、大手メーカーの空気清浄機や冷蔵庫の殺菌機能や世界初の殺菌マスクで商品化され、また、温泉 好きの博士は、フィルターを水循環パイプに設置するキットを設計し、塩素漬けになりがちの循環温泉でも、掛け流し温泉と同様に泉質 を変えない循環水殺菌の普及に全国を飛び回っています。　これはプールや養殖イケスの水の殺菌にも応用されています。 エア殺菌ナノフィルターは、この画期的なナノフィルターを既設エアコンへ簡単取付けできるように加工したものです。 オフィスなどの天井に設置されています一般的な天カセ式を標準規格としていますが、オーダーメードにも別途対応しています。

漬けておくだけで水道水をイオン化し、安く大量にイオン除菌水が （安全で無臭の除菌水を噴霧することで気軽に除菌、雑菌由来のニオイにも効果的） とにかく安く、簡単に、水道水をイオン除菌水にできるので、コストを気にせず気軽に除菌ができる。 水道水をイオン化したものだから、アルコールのように手荒れやアレルギーなど二次的な問題への心配もないのが嬉しい。

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