バッテリーリフレッシュPRO

あらゆる液式バッテリーを2倍以上延命

  • イーアクティブ
  • バッテリーリフレッシュPRO

弱ったバッテリーも少量注入するだけ活性復活します。

水に活性電子を溶かし込む独自技術「イーアクティブ」で製造された液式バッテリーの活性復活液です。補水時に2%注入して使い続けると、自然劣化現象のサルフェーション(結晶化硫酸鉛)は分解されて充放電サイクルに戻ります。

省エネ・節電ビジネス

省エネ・節電ビジネス

省エネ・節電ビジネス

 本製品を電解液の2%添加し、使い続けるだけで活性化

船井総合研究所
菊池功⁅著⁆
省エネ・節電ビジネスで

 

こんな用途で使用されています💡

  • 電動フォークリフトやゴルフカート
  • 再生可能エネルギーなど蓄電設備全般
  • 高所作業車など特殊車両の動力バッテリー
  • 大型車・商用車のバッテリー強化
  • 中古車の販売時にバッテリーを活性復活
  • folkリフト2
  • 高所作業車
  • 太陽光発電
  • トラック
一般的な鉛バッテリーの平均寿命(管理の具合によって大きく異るので、あくまで目安です)
フォークリフト(2V単セル)250 Ah24 ~ 48 V2 ~ 4年
商用車 (トラック・バス等)150 Ah24 ~ 48 V2 ~ 5年
タクシー50 ~ 75 Ah12 V1.5年
乗用車40 ~ 50 Ah12 V2 ~ 4年

 

バッテリー充電のダイナモは、「ブレーキ」と「下り道」のみ回転するのが最近のエコ仕様車

しかし、オーディオやナビゲーション、タクシーメーターなど、殆どの車載アクセサリーの電源はバッテリーから取られています。更に燃費制御システムなど、車の管理機能もバッテリーから電源を取っていますので、実はバッテリーの強化・安定化は、ますます重要になってきていることを覚えておいて下さい。この製品は、その有効な対策の1つとして、経費のみならず、リスク軽減策という観点からもオススメしています。

 

本製品について

活性電子液の効果

  1. サルフェーション分解によるサイクル復帰(充電容量の回復)
  2. サルフェーション生成の抑制(延命)
  3. バッテリーの導電性向上(活性化による機能の向上)

主な使用目的

  1. 耐用年数の延長(活性延命)
  2. 廃棄予定バッテリーの活性復活
  3. 寒冷地に於けるエンジン始動の向上
  4. 充放電性能や導電性の向上  他

【成分】

  • 超イオン水(活性電子水)CAS 7732-18-5
  • カーボンブラック CAS 1333-86-4

 

基本注入量は電解液の2%

回数と量で調整

  1.  新品注入(新品時の1ショット注入で、通常の2倍以上の延命が報告されています)
  2.  延命注入(既に生成されているサルフェーションを分解し、バッテリーを活性化します)
  3.  復活注入(バッテリー交換でなく1ショット注入でサルフェーションは分解できます)

 

現場での実際 電解液の量が不明な場合は「標準ショットを60ml」として運用
  1.  極板の脱落やターミナルの腐食など、物理的な劣化が酷くないことを確認
  2.  初回ショット注入 ➠ 通常使用 ➠ 1週間後にV・比重など回復しているか確認
  3.  V・比重の回復が十分でない場合、0.5ショット又は1ショット追加注入

 

  • フォークリフトなど大型ディープサイクルの2V単セルの場合、1ショット60ml/セル
  • 6セル12Vディープサイクルの場合、1ショット小型15ml/セル大型20ml/セル
  • 乗用車など12V小中型スターターバッテリーの場合、1ショット10ml/セル
  • トラックなど12V大型スターターバッテリーの場合、1ショット15~20ml/セル

※ 活性電子が多い分は、サルフェーションの生成の抑制と導電性の向上に働きます。

 

費用イメージ

サイズ本体価格(税抜)標準ショット60ml
450ml¥4,800¥640
2L¥18,000¥540
6L¥48,000¥480

フォークリフトの例

製品についてのお問い合わせ

一覧に戻る

業種別関連製品

totop

人気のタグ

インフルエンザ エンジンルーム グリストラップ コロナウィルス ミネラル 油脂分解 洗車 消毒 赤水 赤錆 超アルカリ水 超アルカリ洗浄水 除菌

本来のECOは“コスト削減”の追求

2007年に設立されました『ECOグローブ21プロジェクト』では、オンリーワンな新技術を活用したコスト削減、電力削減、燃料削減、フライヤーオイル延命、フォークリフトバッテリー延命、ゼロエミッション、赤錆・赤水対策、油脂排水、衛生管理など、お客様のニーズに合わせ、コスト削減と環境負荷軽減に繋がる様々なソリューションをご提案しております。

また、エコストダウンのメニューに無い課題でも、人的ネットワークでご紹介できる場合もありますので、お気軽にご相談ください。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 受付時間 10:00 - 17:00 (土・日・祝日除く)

メールでお問い合わせはこちら